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今日は珍しくアスリートのパフォーマンスのことについて触れたいと思う。
 
アスリートのパフォーマンスを語る上で外せない要素は
「心」「技」「体」の3要素。
 
「心」はいわゆるメンタル。
実力が拮抗してくるほど最後はここが勝負の分かれ目になる。
特に個人競技で大きな差が出る印象。
 
ゴルフ、テニス、ボクシング、陸上、水泳、アーチェリーetcetc
 
「技」はテクニックなどの身体操作。
競技特有の動きがほとんど。
 
サッカーやバスケットのドリブルやシュート
バレーボールのスパイクやラグビーのパスなど
挙げたらキリがない。
 
陸上だったら棒高跳びや走り幅跳びなんかは技術の要素も多いんじゃないかと思う。
 
「体」は字が示す通り手足の長さや身長など体の大きさやジャンプ力や走力やパワーといった
いわゆる身体能力的な部分。
 
ここは後天的には変えづらいと言われる。
そりゃ20歳以上になって身長や手足がガンガン伸びたら恐ろしいしね(笑)
 
ちなみにこの「心」「技」「体」の3要素、
どれかが低くてもトップアスリートにはなれない。
※あくまで新垣の持論です。
 
しかし後天的に変えやすいのはどこだと思いますか?
 
そう。「心」と「技」の部分。
 
メンタルはメンタルトレーニングをすれば鍛えられるし、
「技術」は時間をかけさえすれば身につけることができる。
 
バスケットのドリブルやシュートの成功率なんてのは
練習でスキルを磨いた上で向上するものだからだ^^
 
それに対して「体」の部分、ここは
世間一般で言われる”才能”の部分。
 
骨格や体格やそこから生み出される身体能力は持って生まれたものだ、
ということ。
 
足が速いやつは小学校のときから速いし、
球を投げるのが速いやつは昔から速い。
ジャンプ力があるやつは元からジャンプ力が高い。
 
子供のときにどのスポーツでも
基本的にハイパフォーマンスを発揮できる
運動神経が良い子っていませんでした?
 
それがこの部分。
スポーツにおいてはだいたいうまくいってしまう、
という僕からしたら羨ましい限りの子供達。
 
足が速かったり、ジャンプ力があると有利なスポーツってなんでしょう?
 
サッカー?
野球?
バスケットボール?
バレーボール?
テニス?
ラグビー?
陸上?
 
そう。
子供のときに経験するスポーツのほとんどは
足が速かったりすると有利なものが多いように感じます。
 
※水泳は水の中なので習い事としては多いんですが、
あまり陸の上での能力は関係ない気がします。
 
なので足が速い=運動神経が良い
などと言われたりするわけです。
 
小さい頃に足が遅かった子が大人になってめっちゃ速くなった
という話ってあんまり聞かなくないですか?(笑)
 
実際あまりないんですよ。
 
 
だから僕は初対面の人にあったときに自分のことを話しててよく驚かれるのが
「25歳から足が速くなったって本当ですか?」
というご意見。
 
ただ、本当のことなので
「はい、そうです!」
としか言えません(笑)
 
しかし、一般的にこんなことは例外で
やっぱりスポーツ界は才能絶対主義というのは古今東西変わっていない。
 
陸上短距離なんてその最たる例で
「スプリント(短距離走のこと)は才能のあるやつしか上にいけない」
というのが定説だし、僕も言われてきた。
 
昨日たまたまネットサーフィンしててオランダのサッカー名門クラブ、
アヤックスの記事を見つけたけど、
そこでもやはり同じようなことが書かれていた。
 
「選手の能力の85パーセントは才能で決まる」というのが、ゴエダールが長年サッカーの育成に関わってたどり着いた結論だ。「マラソンで勝つには、良い親を選ぶ必要がある。遺伝がすべてというわけだ。練習でどうにかなるのは20パーセントくらいのものだ。残りが、我々が積み増せる部分だ。1パーセント向上させることができれば、チーム全体で見れば11パーセントになる」 soccer-kingの記事から引用
 
 
若手の育成に力を注ぎ世界トップクラスの名門クラブでも
やはり才能を重視しているということだ。
 
85%って^^;
それ親がハイパフォーマンスを発揮できる人じゃなかったら
あきらめたほうがいいってことか?とすら思ってしまう(笑)
 
僕は基本的にリアリストなので数字をとても大事にする。
 
元々理系だったからデータを分析するし、難しそうなら見切りをつけるのも早いと思う。
 
もしこの数字が本当なら10代のうちに目が出なかったらさっさとあきらめるだろうし、
子供にはスポーツ選手になることを勧めないと思う。
 
ただ、現実を考えたときに上記のことってかなり当てはまるんだよね。
トップアスリートって幼少期や10代の頃から活躍してた選手がほとんどで、
20代から始めた、とか大学から急に伸びたなんて話はあまり聞かない。
少なくともトップクラスになる人はほとんどいない。
 
この才能というものに悩まされて消えていったアスリートが
どれだけいるかは計り知れない。
 
おそらく自分自身で気づいてしまうんだと思う。
「ああ、俺(私)才能ないんだわ。」って。
 
どうやってもすげーやつには勝てない、とわかったときにする選択は
趣味にするか完全に辞めるか、観戦にするかのどれかが多いと思う。
 
僕もそれになりかけだったし。
 
でも当時”才能”なんて言葉で終わらせたくなかったし、
認めたくなかったんですよ。
 
単に諦めが悪いだけでもあるけど(笑)
 
やれること全部やってダメなら本当にスポーツって才能の世界なんだ、
で片付けるしかないと思ってた。
 
でもね、そうしたらアスリートにおける”才能”ってものの正体を
追求してる人に会ったんですよ。
 
その人はずーっとずーーっとスポーツの”才能”について研究して、
ひたすら自分やお客さんを通じてデータをとってある日ある結論にたどり着いた。
 
『『『“才能”は後天的に獲得できる。』』』
 
これが本当だとしたらすごいことだ。
スポーツ界が変わってしまう(笑)
 
日本のみならず世界をゆるがす大大大発明だからだ。
 
もっと足が速かったら・・・
もっと高く跳べたら・・・
 
どれだけの選手が思っただろうか。
 
詳しく書くと日が暮れてしまうので割愛するが、
シンプルに言ってしまえば
あなたが仮に子供の頃にスポーツ劣等生だったからといって、
それはトップアスリートになれないということではない。
 
以前のパフォーマンスがどうあれ
正しいことをすればトップアスリートになれるということ。
 
僕は正しいことを教えてくれる人に会って、
正しいことを継続し続けた。
 
そしたら結果足が速くなった。
それだけなんです。
 
スポーツにおける才能が後天的に獲得できるとなったら
めちゃくちゃワクワクしませんか?^^
 
僕は自分の可能性が一気に広がるのがわかって
めちゃくちゃワクワクしました(^_-)
 
「え!俺でもできんじゃん!」って。
 
それで会社やめちゃうやつとかどうなんだろうとか思うけど
行きたいと思ったんだからしゃーないよね(笑)
 
 
だから僕はいきますよ。オリンピック。
あ、2020年の東京五輪のことです。
 
そしていくだけじゃなくて勝負する。
黒人しかいない中でまずはその舞台に立って
勝ちにいく。
 
それがデキたら
“やるからデキるんだ!”って伝えられるからね。
背中で魅せることができるからね。
 
大人に「人はいつでも変われるんだ」って言うことももちろんだけど、
子供たちに夢と希望を与えられる。
“今からでも変われるんだ!”って。
 
きっと僕にしか語れないストーリーがある。
 
だからやる。
そんだけ(^_-)
 
将来的には講演活動や子供たち向けのイベントとかやっていきたいと思う。
学校とコラボしたりしていきたい。
 
今から喋る内容妄想するのはなかなか楽しい(笑)

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