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アスリートのコミュニティを運営してから1年以上経つんですが、
わかってきた結構意外な事実は
「収入を増やすための考え方を知らない人が多い」
ということ。
 
 
“知らないことは想像できない”ということを僕は師から教わったので
何かを学んだり、本を読んだり、映画を観たり、、、
という時間を結構大事にしています。
 
で、お金に関しても選手自身が知らなければいけないことって
結構あると思うんです。
 
でも丁寧に教えてくれる人はいない。
学校とか会社とかスポンサーさんは教えてくれないしね^^;
 
とはいえ正直僕も詳しいかと言ったらそうじゃないですけど(笑)
なので僕も勉強していきます!!
 
ただ、重要な概念として今の日本のアスリートの
収益を得る方法だけだと先行きが短いな、ということだけはわかるので
なんとかその部分だけでも多くのアスリートに知ってほしいなと思って
記事にしよーかなと思って書いてます♪
 
 
 

あなたは「金持ち父さん貧乏父さん」って本知ってますか?

 
全世界で1000万部、日本国内でも100万部を突破し、
51ヶ国語に翻訳、109カ国で紹介された本です。
 
 
著者はロバート・キヨサキという人。
本の内容を習得できるキャッシュフローゲームというボードゲームを開発した人物です。
 
このお方、このキャッシュフローゲームを売るために「金持ち父さん貧乏父さん」を
出版したとされています。
 
人生ゲームみたいなボードゲームを買う人って結構コアだと思うんですが、
本だったら気軽にフラッと本屋に立ち寄って変えますもんね^^
 
で、本の中でキャッシュフローゲームの紹介をして購入してもらうための
導線にするっていうとてもうまいマーケティングをされてる方です。
 
まぁそんなことはどうでもいいんですが(笑)、
彼が提唱している考え方はアスリートも学んだほうが
確実にプラスだと思うので、簡単に触れていきますね(^_-)
 
いずれ「金持ちアスリート貧乏アスリート」って本が出たら
面白いな、とか思います(笑)
 
大事なのは働き方の部分。
 
お金を生み出す方法は4つに分類されるとロバートキヨサキさんは言ってます。
かなり有名な話ではあるのですが、下記の4つになります。
・Employee(従業員)
・Self-Employed(自営業者)
・Business Owner(ビジネスオーナー)
・Investor(投資家)
 
知らない人のために解説していきますね。
 

Employee(従業員)

ここに該当する選手は時給で働く人のこと。
 
アルバイトも正社員もこの部類に当たる。
 
実業団の選手なんかはこのパターンに当たる。
雇用契約を結んで会社から給料をもらうパターン。
 
時間による労働力とお金を交換するタイプ
ライフスタイルで言うと高校とかの部活に近いかと。
朝きて選手に定められている定時まで普通に働いてその後練習という感じ。
 
 

Self-Employed(自営業者)

このタイプは個人事業主や自営業の方が多いところ。
自分で事業を立ち上げて、自ら会社を運営していくということです。
アスリートで言うとスポンサーがついてるプロ選手。
 
これは自身の広告価値とお金を交換するタイプ。
 
メリットは成果主義。
知られれば知られるほど広告価値は大きくなるので
スポンサードフィーも上がりやすくなる。
 
デメリットは現役を終えたら、あるいは広告価値がなくなった瞬間、
商品としての価値がなくなるので契約は打ち切りとなり収入はゼロになってしまいます。
 
いや〜恐ろしい^^;
その後うまく次の仕事を見つけられない選手がいることは
想像に難くないと思います。
 

Business owner(ビジネスオーナー)

ビジネスを所有するという考え方。
Self-employeeとは違い例えば自分以外の優秀な人に会社の運営を任せて
収益を上げていきます。
 
基本的な考え方として仕事とビジネスは
一般的に同じように捉えられることも多いかもしれませんが、
全く似て非なるものです。
 
ビジネスとはあなたのポケットにお金を入れてくれるものです。
 
このタイプのメリットはある意味何もしなくても収入を得られること。
デメリットは構築するまでに時間がかかるものが多いこと。
 

Investor(投資家)

ベンチャー投資、不動産投資、金融市場への投資など、
あなたがお金を投資することでお金を生む仕組みを作る、ということ
お金がお金を生む仕組みを所有する、ということです。
 
こちらも自分が直接働くわけではなく、
経済的、時間的自由を得られる方法として解説されてます。
 
 
この4つのタイプに関してはロバート・キヨサキさんの
「金もち父さん貧乏父さん」や他の書籍やネットでも語られているため、
詳しい話は割愛しますが、大事なことはアスリートがどうやって
ビジネスオーナーやインベスターの領域にいくか、ということです。
 
ここにいかなければ経済的な自由と時間的な自由を得ることは
なかなか難しいです。
 
まぁEmployeeやSelf-Emloyedは自分が動き続けなければならないので
時間が作りづらいのは確かに、という感じですよね。
 
 
競技もいしながらアルバイトや従業員をしているという
選手は結構多いんじゃないかと思います。
というか僕の肌感覚だとほとんどのアスリートはここじゃないかと思います。
 
僕自身自営業者になるのでここの部分ですし(笑)
 
ただ、ビジネスオーナーになるためにEmployeeやSelf-Employedの時期を
経験することは別にマイナスだとは思いません。
 
Self-Employedは自分の好きなことを仕事にする、というタイプですが、
これには世の中の流れやニーズや目の前の人の困ったことを引き出せる質問力や
それを新しい商品やサービス作りに変換するための企画創造力や
それを遂行する決断実行力が必要です。
 
ビジネスオーナーになるためには自分以外の人に仕事を任せるわけですから、
Self employeeにプラスしてリーダーシップや人を見る目やコミュニケーション能力、人
の強みを見つける能力&それを生かせる仕事を与えられるか、金融知識など、
様々な能力が必要になります。
 
まずはSelf-Employedの期間にビジネスを生み出せる力を身につけて、
それを任せられる人を見つけていき、
ビジネスオーナーになるという流れが良いのかと考えてます。
 
競技のパフォーマンスだけ高ければ稼げるのか、
と言ったらそうではないですからね^^;
 
競技者である以上自分の体を使うわけですから商品は自分になるわけです。
 
そしたら良いときもあるし、悪いときもあるわけだから
稼ぎ続けられる、という保証は残念ながらありません^^;
 
だから競技してる現役のときから練習以外のときは
稼ぎ続けたり収益を生み出し続けるための仕組みを作ることに
使えたら他の選手とも大きな差を生み出すことができます。
 
何もしなくてもお金が入ってくる、という仕組みをアスリート自身が
作り出すことができたらトレーナーやコーチを雇うだけでなく、
栄養士やメンタルコーチもつけて、コンディショニングやマッサージにも行けて・・・
などトップアスリートが作っている環境をスポンサーに頼らず作り出すことが
できます。
 
それだけでなく競技をしていてもいなくても自分が関与しないところで
お金を生み出せるわけなのでセカンドキャリアも選択肢の幅を広げることが
できるはず。
 
アスリートだからわかる、デキる、広げられるビジネスを作って
それを誰かに渡していけたら最高ですよね^^
 
 
一般的にはフランチャイズやネットワークビジネスや不動産ビジネスが
それに当たると想いますが、そうじゃなくたって構わないと思います。
 
僕がある意味スポーツ向けのアプリケーションを作っているのは
このビジネスオーナーになるための取り組みなわけです(^_-)
 
お金を生み出す仕組みを作る、ということに他ならないです。
 
僕みたいに何かアプリを作ったって良いわけだし、
自分がほしいと思うパフォーマンスアップのグッズを作って
それが自動的に売れていくような仕組みを作るのもありだし、
自分でメディアを構築してファンを増やしていき、
課金していく仕組みを作ったって良い。
 
手段はたくさんあるし、その人の知識や経験やスキルや得意なこと、
好きなことでも変わります。
 
というか変えたほうが良い。
だって同じことやっても面白くないし(笑)
 
ただ、これは僕の考え方なのでネットワークビジネスのように
同じことをするのを否定するわけではないです。
オンリーワンが好きってだけ。
 
もっとフランクに事業を作ったり、アイデアをカタチにする、ということを
アスリートができたら面白いなと思う今日この頃。

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