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今は職業が減っていく時代だ。
どんどん自動化が進み人がやっていた仕事を
マシンやコンピュータが担当するようになってきている。
 
アスリート働き方とAIの出現
 
AIがどんどん発展して自分で問題を解決できるようになっていったら
それこそなくなっていく職業もあるんじゃないだろうか。

例えばコンビニの店員さんとか。
 
レジでバーコードをピッてやるのがあれば
必要なくね?ってなっちゃう。
 
他にも飛行機のパイロットだっていらなくなるかもしれない。
 
パイロットが行うあらゆるパターンと事故があったケースをAIに学習させておけば
むしろ人間のパイロットより迅速に正確な判断ができる可能性がある。

繰り返し作業が必要なオペレーションを伴う仕事はどんどんなくなっていく。
 
便利になればなるほど破壊されたり、消失するものも増えていくってこと。
 
インターネットもそれに拍車をかける。
なぜならインターネットは破壊と相性がいいからだ。
 
インターネットは”創造”よりも”破壊”と相性が良い。
ワンタッチで他人を吊し上げることができるし、
伝染性が高い。
 
匿名性があるからこそ本音が出やすい部分もあるし、
何よりネガティブな話題の方が拡散力が高い。
 
だから試合で負けたときにあいつのせいだとか、
あのプレーヤーつかえなくね?とか
なんであいつがスタメンなんだよ、とか
吊し上げられることもある。
 
SNSであっという間にネガティブな話題が拡散することなんて日常茶飯事だ。
 
ありもしない噂でメンタルをえぐられる選手も
中にはいるだろう。
 
人1人潰しかねないのがインターネットだ。
 
ただ、大事なことはインターネットはツールでしかないということだ。
よくも悪くもその人の使い方次第ってだけ。
 
もちろんときにはインターネットの破壊力を使って
何かを変える流れが必要なときもあるかもしれない。
 
食や医療などあえて隠そうとされる情報を
明るみに出すとかもそう。
 
必要なインパクトにはなるかもしれないが、
それだけでは明るい未来は訪れない。
 
特定のものを否定したりするだけでは
全て解決というわけではないからだ。
 
ではどうすればいいのか。
 
破壊とは相反するバランスをとるものが必要になる。
 
 
それは創造。
 
インターネットが得意ではない創造に目を向ける必要がある。
 
例えばアイデア。
 
アスリートって球団やチームや実業団に所属して給料をもらったりや
スポンサー企業がついてスポンサー費用をもらう場合もある。
 
それがアスリートの一般的な収益形態じゃないだろうか。
でもアスリートは競技をすることだけが仕事じゃないってアイデアもありだ。
 
なぜならアスリートだからこそわかる、できる、広げられる
ビジネスモデルだってあるはずだから。
 
普段から身体と心を磨き、目標に向かってトライ&エラーを繰り返す行為って
試合で結果を出すためやスポーツで勝つためだけに有効なプロセスじゃないよね。
 
どんな物事でも理想を現実に変えたいと思うことがある人だったら
うまくいくために必ず必要なプロセスだよね。
 
だからアスリートができることって本当は多いはず。
 
パフォーマンスを上げるためのファイテンテープみたいなのも企業とコラボして
開発できるかもしれないし
調子を整えるためにどんな栄養をとったらいいのかを知っていれば
OEMでサプリメントを製造・販売できるかもしれないし。
 
パフォーマンスの定義にもよるけど、
身体と心を活性化させるって意味ではアスリートだから
開発しやすい、生み出しやすいアイデアは必ずある。
 
 
え?こんなこといちいち言わなくても
アスリートって基本すごいお金もらってるイメージあるから
そんなことしなくてもいいんじゃないの?
現役の間に一生稼げるもんなんじゃないの?
 
と思うかもしれない。
 
だが現実はそんなに簡単じゃない。
 
もちろんアスリートは他の職業に比べて明らかに寿命は短い。
当然だが、身体には限界がある。
 
活躍してる選手でも多くの場合は30台で選手としての生活を終えるんじゃないだろうか。
 
じゃあそれだけで一生をまかなえるくらいの収入をもらえるんだろうか。
 
答えはNOなのだ。
野球やサッカーのトップ中のトップはそういう状態かもしれない。
だがそれ以外の競技はトップ選手ですら今の生活を維持するのすら
精一杯なことすらある。
 
だから何かを変える必要があるのだ。
 
お金があれば
良いトレーナーをつけることもできるし
栄養士をつけることもできるし、
メンタルコーチもつけることもできるし、
あんなことやこんなこともして最高のパフォーマンスを引き出す環境を作れるかもしれない。
子供がアスリートを夢見たときに親も安心して応援できるかもしれない。
 
ただ、日本のアスリートの収入は海外のアスリートに比べて
かなり低い。
競技によっては100分の1以下だ。
 
これではなかなか大変である。
これじゃ自己流やらなきゃいけないから成果が上がりづらいし、
怪我したときだって回復も遅くなってしまいかもしれない。
 
だからアスリートの未来に備えて、
ビジネスメイクが必要になってくると思ってる。
 
経済活動を生み出すアイデアが必要なのだ。
 
そして“創造”は何も選ばれた特別な人だけがするもんじゃない。
ただ、
 
もっとフランクに
もっとカジュアルに、
もっとインスタントに
もっと日常にすべきだと僕は思う。
 
アスリートだってできる。
 
それに誰かの運命を劇的に変えてしまうような圧倒的な創造でなくていい。
自分と自分の家族を守れる程度のミニマムな創造でもいい。
大切なのは”創造癖”´を身に付けることだ。
 
 

ただやったことないことに不安や恐怖はつきまとう。

起業なんて、まさに。
 
アスリートが現役で活動しながらビジネスメイクもするなんて発想がそもそもないし、
当然そこまでの道筋って誰も可視化していないので。
 
「競技をしながらビジネスを作るなんてできるのか?」
「練習時間もある中でどうやって活動すればいい?」
「アスリートが作れるビジネスなんてそもそもあるの?」
 
と不安だらけになる。
現役中も選手しながら様々な形で人の役に立ったり、
新しい生き方を提示できたり、子供たちにとって魅力的な未来の到着が遅れてしまうのはイヤなので
今後アスリートがどうやってビジネスメイクしていけばいいのかということも発信していこうと思う。
 
さっきも言ったように
アスリートだからわかる、できる、広げられるビジネスモデルは
アイデアをどうやって作るのか、どうやって知られればいいのか?
 
などなど。
 
体系的にまとまっていれば、疑似体験することができれば
不安は取り除きやすくなる。
 
一番は行動し続けることだけど。
 
「そっか、最初にこれをしたらうまくいかないんだ」
「なるほど、それを準備していたらいいのね」
と先を知り、実行し、改善することで不安は晴れ、自信になっていく。
 
仕事を生み出す癖をつける。
その為に作り方を全て公開する。
 
アスリートが子供たちにとっても、子供を応援する親にとっても魅力的で
面白い未来をなるようにしていく。
 
やる。うん。
やるからデキる。
 

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