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こんにちは。新垣です(^_-)
 
今僕はスポーツ向けのパフォーマンスアップアプリケーションを
開発しています。
 
で、初めて会った方には「なんでそういうの作ろうと思ったの?」と聞かれることが増えたのと、
僕自身自分の想いを言語化していつでも伝えられる状態にしておこうと思ったので
こうしてブログに残しておきます(^_-)
 
まず、スポーツ向けのパフォーマンスアップアプリケーションって何?
と感じる人が多いと思うのですが、もっとわかりやすく言うと
“あらゆるスポーツパフォーマンスを上げたい人とそれを可能にしてくれる人との
マッチングアプリケーション”になります。
 
例えば、運動会で自分のお子さんが徒競走でトップでゴールして満面の笑みで自分のところに駆け寄ってきて「1位になったよ!」という声を聞きたいお母さんと足を速くすることができるトレーナーとのマッチングや、何としても試合や大会でベストパフォーマンスを残せるメンタルを手に入れたいアスリートとアスリートに特化したメンタルコーチとのマッチング、などなど。
 
子供から現役アスリート、軽いレッスンから結果重視のガッツリ指導までの
マッチングをオンラインで可能にするアプリケーションです。
 
ただ、このアプリケーションのウリは
実はマッチング機能ではなく、”目標達成管理機能”になります。
ここに関しては長くなるのでまた別途解説しようかと。
 
で、なぜこのようなマッチングアプリケーションを
作るに至ったかと言うと理由は3つです。
 
①自分の経験から
②社会的な背景から
③タイミング
ですね。
では①から。
 

自分の経験から

僕はとあるアスリートのストレングスコーチとの出会いにより
人生が一変した、ということを経験しました。
 
高校から陸上部に所属して究極的に足が速くなりたいと思っていたのですが、
大して速くなるわけでもなく、短距離選手としては
すごい”中途半端”な状況で大学までの陸上競技を終えました。
 
インターハイどころか県大会に個人で出たことはないというレベルです。
 
もちろん遅いからこそ(?)絶対に速くなる方法があるはずで、
今自分はそれを見つけられてないはずだと根拠のない自信だけはあって
いろいろ試していました。
 
走り込んだり、筋トレをする、
というのは他の選手もやっているのでもちろんですが、
 
走りのフォームを変えるために
専門のスポーツジムに通ったり(見た目は本当にキレイになります)、
体幹トレーニングしたり、イチローも取り入れてる初動負荷トレーニングをしてみたり・・・と、
割と自分で考えうる改善策はすべて実行してデータを取りながら修正・改善したつもりでした。
 
・・・が、タイム的には微々たるモノだったんです。
体調による誤差範囲かなとも思えるくらいの
改善範囲がほとんどでした。
 
「あー、うすうすわかっちゃいたけど
やっぱ短距離って才能なのかな・・・。」
 
と思っていた時に一冊の本が本屋でたまたま目に止まりました。
 
そのタイトルが「運動会でビリだった人をワールドクラスのスプリンターにする本」でした。
 
内心「んなことあったら誰も苦労せんわ!」と思いましたが
藁にもすがる気持ちだったのでひとまずどんなことが書いてあるのかな・・・
みたいな軽い気持ちで読んでみました。
 
すると今まで取り組んでうまくいかなかったことが書かれているのです。
 
フォームを修正しても意味ないとか筋トレはしない方がいいなど、
まるで世間と逆をいってます笑
 
じゃあどうすれば速くなれるのか、
という具体策も書かれているのですが、
それがまだ当時の僕には全く知らない改善手法だったんです。
 
何よりその本の著者のクライアント様で事例がたくさんあるというのが
何よりの証明であり、彼自身成功報酬制を謳っていました。
 
正直”成功報酬制”のトレーナーさんって、
しかもアスリートオンリーでそれができる人って
僕の中では今までその人かその人のお弟子さんしか会ったことがありません^^;
 
ライザップのアスリート版みたいな感じです笑
 
そんなこんなで興味がわきすぎて、いてもたってもいられなくなり、
本の巻末に書いてあったメールアドレスに熱い内容のメールを送り、
会う時間を1時間だけ取ってもらったことを今でも覚えています。
 
その後本の著者が今の僕が100mの指導をお願いしている
ストレングスコーチなのです。
 
彼と会っていろいろな考え方や価値観が変わりました。
 
習慣も変わりました。
 
そして人生も変わりました。
 
当時勤めていた会社辞めてオリンピック目指すとか
一般的に考えて正気の沙汰ではありません。
 
ただのバカだと思う人も実際にいると思います笑
 
しかし、パフォーマンスを上げるために正しいことをすれば
それは本当に可能になるんだということを実感してきました。
 
一般的に言われている才能は確か存在します。
しかし、才能は後天的にも獲得できます。
 
これを身を以て体感しました。
 
人生の中に出会いがあるのではないです。
出会いが人生を創り、出会いで人生は決まると思っています。
 
1人でも多くの人にパフォーマンスが上げるための出会いと
そのきっかけとなる場所を提供できたら最高だなという想いから
このマッチングプラットフォームを創るに至ります。
 

社会的な背景

社会的な背景も後押ししています。
2020年に東京五輪が開催されますが、
そこに向けて国立競技場の建設などいろいろな準備が進んでいます。
 
少なくとも2020年までは確実にスポーツ需要は増えていくし、
盛り上がっていします。
 
母国開催が次あるのは僕が生きてる間にはもうないと思います笑
 
それくらい貴重な機会だからこそ、
スポーツもっと身近に感じてもらいたいですし、
応援して下さるファンの人を増やしていきたいのです。
 
何より日本のアスリートが活躍できるようにすることとして、
知られる機会創りもありますが、そもそもパフォーマンスが高くなければ
勝つことは難しいです。
 
盛り上がるからこそ、勝てる選手を増やしていく必要があります。
 
東京五輪に向けて世界で活躍できるパフォーマンスの高い選手を
どんどん輩出していくためには
選手が1人で自己流で考えていくだけでは難しいと考えています。
 
様々なプロフェッショナルの力を借りて
一緒に取り組む方が近道だと考えているため
専門家に聞く、問うを気軽にできるようなプラットフォームが必要になります。
 
こういったオリンピックが近いから、というのも作るきっかけになっています。
 
 

タイミング

タイミングに関して。
アスリートのパフォーマンスを上げるために
アスリートと関係者が150人ほど登録しているコミュニティを運営しています。
 
月に1〜2回交流会や実技イベントなどをするのですが、
そこで生の意見を聞くと、
「パフォーマンスを上げられる専門家になかなか会いたいけど会えない」
もしくは
「どこにいるのかわからない」
という声を毎回のように聞きます。
 
「もっと早く○○さんに会えれば目標までイケてたかも」とか
「この人に会えていればケガがもっと早く治ったかも」といった声を
なくせるように、パフォーマンスアップができる環境を整えて
いつでもアクセスできるように僕はしたいのです。
 
こういったリアルのコミュニティでの意見もあったことが
作ろうと思った3つ目の理由になります。
 
以上のような理由でアプリケーションを作るに至りますが、
下記のような機能は必ず盛り込む予定です。
・パフォーマンスを上げたい人と上げられる人のマッチング
・マッチング後のメッセンジャー機能
・質問に対する回答機能
・目標達成の管理機能とシェアリング
・仕事の依頼/受託をクレジットカードで決済可
 
簡単に言えば
パフォーマンスアップに必要な人的ネットワークを構築するだけでなく、
目標に対してやるべきことを専門家と共有しながら”これならイケるプラン”を
創り、改善できるようになるということです。
 
で、そのために今アプリケーションの画面遷移のデザインや
各種機能の開発を進めています。
 
そして現状はまずパフォーマンスアップというところにフォーカスをしていますが、
今後はアスリートのプロモーションにも関わっていきます。
 
なぜなら日本ではスポーツに対してあまり経済的な循環がない
というのが一番の問題だからです。
 
これを根本的に解消するためにはスポーツをエンターテインメントとして
楽しむ文化やアスリートを応援してくれるファンの人を増やしいていく
ことがとても大切になるはずです。
 
スポーツ大国のアメリカに比べ日本のスポーツはまだまだお金を出して
スタジアムや競技場に観戦する文化やテレビなどで観る機会が
あまりないように感じています。
 
ファンが増えれば仮にマイナースポーツのアスリートだったとしても
経済的な恩恵を受けることができるはずです。
 
アスリートのファンを増やすためにはアスリートの魅力を伝えていく必要があります。
 
非常にシンプルなことではあると思います。
 
そしてアスリートには一人一人ストーリーがあります。
どこを目指すのか。なぜそれを目指すのか。一人一人違います。
 
選手一人一人にスポットライトを当てて紹介していき、
応援をしてくれるファンの人を増やしていく仕組みまで作れたら
アスリートはもっと輝けるし、そこからビジネスなどに活かすこともできるはずです。
 
選手時代に培った知識・経験・スキルを別の形に昇華して
人の役に立ち、自己実現をするということをできたら
子供達はもっとアスリートに憧れるし、
日本のスポーツ界の未来は明るくなるはずだと信じています。
 
ということで長くなってしまいましたが、
今回は新垣がスポーツ向けのパフォーマンスアップアプリケーションを
開発している理由について記載させていただきました!
 
完成したときはこちらでもあらためて紹介させていただきますので、
楽しみにしていてください♪

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